ひとつの職業だけで稼ぐのはリスクが高い!本当の自由を手に入れるための複業を!

サバシロです!読みました!『君たちはどう生きるか』!

この間あまりにも「君たちはどう生きるか」が本屋さんやコンビニに山積みされていたので、気になって買ってしまいました!

 

この本は新装版と漫画版が発売されていましたが、今回は漫画版を購入して読んでみました。

前にも読んだことがあったものの、改めて読み返してみると、やはり、考えさせられるテーマが散りばめられています。何回も読み返したい本の一つです。

 

今回読み返してみてグサーっと心に刺さった部分がありましたので紹介したい所存であります。

それは「仕事について」です。

 

収入が一つだけというリスキーな状況でいいの?

君たちはどう生きるかでは主人公であるコペル君とおじさんの手紙でのやりとりがいくつもあります。

僕の心にグッサリと刺さった言葉もその手紙でのやりとりの中にありました。

また、浦川君の一家は、まだしも、お豆腐を作る機会を据えつけ、原料の大豆を買い込み、若い衆を雇い、一種の家内工業を営んで暮らしを立てているけれど、若い衆たちは、自分の労力のほかに、なにひとつ生計をたてていくもとでをもっていない。一日中からだを働かせて、それで命をつないでいるのだ。

こういう人々が、万一不治の病気にかかったり、再び働けないほどの大怪我をしたら一体、どうなることだろう。労力一つを頼りに生きている人たちにとっては、働けなくなるということは、餓死に迫られることではないか。

それだのに、残念な話だが今の世の中ではからだをこわしたら一番こまる人たちが、一番からだをこわしやすい境遇に生きているんだ。

粗悪な食物、不衛生な住居、それに毎日の仕事だって、翌朝まで疲れを残さないようになどと、ぜいたくなことは言っていられない。毎日、毎日、追われるように働き続けて生きてゆくのだ。

 

君たちはどう生きるか  人間であるからには ー貧乏ということについてー より引用

 

これはコペル君とおじさんの手紙のやりとりの中にある一部なんですが、ドキッとしませんか?

 

だって、まるで自分のことを言われてるみたいじゃないか!?

手紙の中の一文にもある通り、自分の労力のほかに何一つ生計を立てる元手を持っていない!

雇われていて、お給料を毎月当たり前のようにもらって暮らしているけど、その給料意外に収入がない!

 

おそらく大多数の人は所属している会社や団体から支給される給与で生活しているんじゃないでしょうか?

起業したり、自営業をしている人の方が圧倒的に少ないのが今の日本の状況だと思うんです。

自分の友人を思い浮かべてくださいよ、雇用している側の友達っています?圧倒的に雇用されている側の人たちの方が多いですよね?

僕らは異常に慣れすぎてしまっている

さっきの手紙の内容からも分かる通り、これって異常なんですよ!

からだを壊したら、病気になってしまったら、一気に収入は無くなってしまう。

だから体を壊さないように、自分の体をいたわりながら生活しなきゃいけない。

 

なのに。一番身体を壊しやすい境遇で働き続けなきゃいけない。毎月の給料をもらうために自分の時間と身体を切り売りして稼がなきゃいけない。

 

そんなのってないよ。奴隷と変わらないじゃないか…。

 

自分自身で選んで満足して働いている人ならともかく、「嫌だな」「だるいな」「早く家帰りたいな」とか思いながら仕事をしている人たちはまさに奴隷!嫌々仕事をしているうえに、自分に万が一のことがあった時のことを無視して生きている、考えることを放棄している。

 

学校出たら就職。すぐ仕事を見つけらんないやつはダメ。

楽して稼ぐは悪。汗水たらして仕事をすることが善。

 

そんな一見正しいようで間違っていることが、一般常識になっていていいのかな?

反旗をひるがえせ!行動あるのみ!

やはり思うのは、いつまでも誰かの言いなりになっていてはいけないってこと!

誰かが言っていること。常識と言われていることを鵜呑みにしちゃいけないんだ。

 

つまり何が言いたいかっていうと、収入源は一つじゃなく複数ある方がいい!。

収入源は一つじゃなくて複数ある方がいいんです!

大事なんで2回言ってみました(一回言ってみたかった)

 

調べてみると、会社の就業規則で副業が禁止されていても基本的には副業はしてもいいらしいんですよね。

通常の業務に支障をきたしたり、会社に不利益を与えらない限りは副業しても罪にならないみたいです。(もちろん公務員は副業NG)

副業に興味ある人はそのあたりも自分で調べてみて、副業しても問題ないか確かめてみてください。

 

ググるとこんな記事が出てきます。読んでみてください。

参考

副業を始める前に! 社会人(会社員)の副業が禁止されてる3パターンキャリアコンパス

 

もし副業しても問題なければ、副業を始めてしまいましょう。

特に今はネットで稼ぐということが、以前よりも簡単になっているので月に数万円なら誰でも稼ぐことができる時代。いい時代になったものだ。

まとめ

毎日、毎日仕事に追われるうえ。金銭的な不安に追われなければいけない。

こんなのもうまっぴら!もっと自由な気持ちで暮らしたい!

 

そう思いながらも行動を起こせないのが大多数の普通の人なのでしょう。

 

そんな普通の人でいていいんでしょうか?

想像してみてくださいよ。

もし月に5万円稼ぐことが出来たら。いや、月に1、2万円でも副業で稼ぐことが出来たなら。

金銭的に余裕が出るのはもちろん。気持ち的にかなり余裕が出来ますよね!

 

話はコペル君とおじさんの手紙のことに戻りますが、「君たちはどう生きるか」が刊行されたのは80年も前。だのに労働のあり方があまり変わっていないというか、自分の労力ひとつ、勤め先からでしか収入を得られていない人が多いというのは悲しいものですね。

 

自由を手に入れるためには、自分が行動するほかないんです。

 

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